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システム研究開発センター
【シス研】研究員(クラウドネイティブ/インフラ)
職務内容 |
【業務内容】
・パブリッククラウドおよびクラウドネイティブ関連技術に関する研究開発および現場への成果適用
・インフラエンジニアリングの観点を起点に、従来のアプリとインフラの全領域を幅広くカバーし、サービスメッシュ等の中間領域やレジリエンシ(回復性)などの非機能特性の技術担保を推進
・クラウドネイティブ技術者の育成コンテンツの作成、展開
<ポジションの魅力・特徴>
■最先端のシステム開発技術を身につけられる
クラウドネイティブ技術はマイクロサービス、コンテナ基盤、CI/CD、可観測性、セキュリティ、SRE/DevOpsなどの用語に代表されるように、業界最先端の技術を扱います。
そのためエンジニアとして高付加価値なスキルが身につけられます。
研究員という立場から、いままでにないモノづくり、仕組みづくりを自身の裁量で実行することができます。
■チャレンジングな案件経験ができる
扱う技術の先進性から前例がない事例やDX案件などの非常にチャレンジングな案件が経験できる機会が多いです。お客様内の変革に携わる機会も多いです。
<組織メンバー構成>
■組織メンバー構成
直営社員8名(うち、マネージャー3名)
40歳以上1名、31歳-39歳4名、30歳未満3名
■組織内の雰囲気
フラットで風通しがよく、コミュニケーションが活発。技術好きが多い。
<将来のキャリアパス>
■身に付くスキル
・クラウドネイティブ技術やマイクロサービスに関連する最新技術
(コンテナ基盤、CI/CD、可観測性、セキュリティ、SRE/DevOpsなど)
■キャリアパスの例
・クラウドネイティブ技術のスペシャリスト(研究員)
・クラウドネイティブ案件のアーキテクト |
対象年齢 |
26歳-40歳 |
応募資格 |
【必須要件】
AWSまたはAzure上に構成されたシステムにおける下記のいずれかの経験を有すること
・インフラ設計チームリーダーもしくはそれに準ずる役割
・インフラ構築チームリーダーもしくはそれに準ずる役割
・運用チームリーダーもしくはそれに準ずる役割
・SRE(サイトリライアビリティエンジニア)
上記に加え、新しい技術を自ら学び、必要であれば積極的に実務で活用した経験を有すること
【希望要件】
・コンテナ、kubernetes関連技術の知見もしくはそれら技術で構成されるシステムにおける構築、運用経験 |
勤務地 |
横浜みなとみらい |
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